178: 名無しの心子知らず 投稿日:2013/04/15(月) 02:22:38.29 ID:4tPykTqE
眠れないのでこっそり投下
昨日10時半ごろ駅で切符を買って電車を待ってたんだけど。
待っている間に財布を確認したら「アレ?100円足りない?」ということに気付いた。
そういえば券売機でお釣りちゃんと取ってなかったかもー…と思ったがたぶん今から言っても誰かに取られているだろうなと諦めていたら
後ろから高校生くらいの男の子に「あの…これもしかしてあなたのじゃないですかね」と言われ100円を私に見せた。
「あ、それたぶん私のです。ありがとうございます…」とお礼を言い受け取った。
恥ずかしかったけど「いい子だなー」と気分がほっこりして気持ちよかった。
これだけならいい話だったのだけれど、ベビーカーを引き連れた若い女性がこちらに向かってきた。
その女性をセコケチとして話を進めると、
セコケチ「それ、私のです」
私子「え?」
セコケチ「いやだからその100円私のです」
と言い出した。
いきなり言われちゃってポカーンとしていた私だったがそしたらさっき高校生の子が
「いや…この100円この人のだと思うんですけど…僕の前だったし」
と言ってくれて気を取り戻した。そして(え!?なにこれ!?セコケチ!?)と今度は軽くパニック。
昨日10時半ごろ駅で切符を買って電車を待ってたんだけど。
待っている間に財布を確認したら「アレ?100円足りない?」ということに気付いた。
そういえば券売機でお釣りちゃんと取ってなかったかもー…と思ったがたぶん今から言っても誰かに取られているだろうなと諦めていたら
後ろから高校生くらいの男の子に「あの…これもしかしてあなたのじゃないですかね」と言われ100円を私に見せた。
「あ、それたぶん私のです。ありがとうございます…」とお礼を言い受け取った。
恥ずかしかったけど「いい子だなー」と気分がほっこりして気持ちよかった。
これだけならいい話だったのだけれど、ベビーカーを引き連れた若い女性がこちらに向かってきた。
その女性をセコケチとして話を進めると、
セコケチ「それ、私のです」
私子「え?」
セコケチ「いやだからその100円私のです」
と言い出した。
いきなり言われちゃってポカーンとしていた私だったがそしたらさっき高校生の子が
「いや…この100円この人のだと思うんですけど…僕の前だったし」
と言ってくれて気を取り戻した。そして(え!?なにこれ!?セコケチ!?)と今度は軽くパニック。