義次男嫁と義三男嫁が昔から何故か仲が悪い。
うち（夫は長男で義父母と同居）に帰省してくる時も
義次男と義三男は普通に帰ってくるけど、嫁の方は一方が来るときは一方は来ないって感じで
姑もいまではもう諦めて何も言わないし、義弟同士もヤレヤレって感じで
互いの妻を仲直り？させようとは今はもうしてない。
義三男夫婦が結婚してすぐにふたりが喧嘩したらしいってのは聞いてたから
ずいぶん根が深いんだなぁと思いつつ、私は双方に片寄りなく付き合うぐらいしかできなかった。
で、先日喧嘩から20年を経て初めて義三男から喧嘩の理由を聞かされて
吉本新喜劇並みにずっこけたｗ
九州の某県出身の義次男嫁と東北日本海側の某県出身の義三男嫁、
どっちが方言が強いかで馬鹿にした馬鹿にされたと喧嘩になったそうな。
おまいらは竹本孝之と尾形大作か！と四国のド田舎出身の私が言ってみるｗ
（若い人にはわからんね。ごめんなさい）

竹本は当時嫌いだったけど最近シブくていいわぁ
尾形は一発屋だったね
どっちが訛りが強いかで喧嘩したんだよなｗ

夜中のマツコの番組にハガキ出して解決してもらったらいいかもｗ
九州vs東北方言対決

長男嫁「ぜよーーー！」
次男嫁「おいどーん！」
三男嫁「だべーーー！」

長男嫁「ぜよーーー！」
次男嫁「ごわすーーー！」
三男嫁「だべーーー！」

か？

と言うか、方言が強いってどういう意味？
影響力がある＝浸透しているってこと？
それとも暴力的で迫力があるってこと？