>>352
辞めさせたら？
甘い態度取ってると、2人と言わず、増殖するよ。

払ってくれないなら、辞めていただけますかって言うんだけど。
毎回言い訳うんざりするほど聞かされて、
でもこっちがダメだって言えば払うんだよね。
他の生徒さんとは特に顔を合わせたりする機会はないし、
増殖は・・・しないと信じてるけど。

>>353に同意。

>レッスンキャンセルについては、ある期間までは連絡だけしてくれればOKとか、
直前キャンセルが一定回数超えたら、キャンセルした分もレッスン料を払ってもらうとか

この辺だけでも甘いと思うよ。
一切返金や振り替えには応じません、くらいでいいと思う。
それに納得できなければ他の教室を探せば言い訳で。
経済的にたいへんなら、残念だけど習い事させる余裕がないって事でしょ。
そんな家庭の経済事情は講師である352さんにはまるっきり関係ない。

まあまあ。料金体系とかはいろいろ考えがあってやってんだからいいじゃん。
「何とか言い訳してレッスン料を払わないで済まそうとするｾｺｹﾁﾏﾏ」がウザいってことで。

ピアノなのか他の楽器の講師なのかわかんないけど
音楽系の習いごとってお金かかるし、貧乏だったらできないって常識なのにね。
経済的に苦しいなら、そんな優雅な習い事なんてやめればいいのにね。

>>352
「子供のことだから大目に見て」ってあるけど実際子供にレッスンを
受けさせてるのは親の意向。
その責任を子供に押し付けるのが間違ってるんじゃね？でいいじゃん。

ってかルールに「ルールを○回以上破った方は契約を切る」って書き足しなよ。

小さい頃は火曜日がピアノのお稽古の日だったな。
でも思い返せば、講師の事情でけっこう曜日等を変更にされてた記憶がある。
「家族旅行がある」「海外研修がある」「子どもの習い事がある」。
母親は「先生が仰ることだからねぇ」といつも言っていた。
「先生」と言うものにそれだけの権威があったんだと思う。

別に強権的なのがいいとは思わないけど
ある程度は強くでてもいいとは思う。ちゃんとレッスンしてくれる先生なら。

> 355
一部のせこケチのために、厳しいルールにしても、
他の生徒が逃げていくだけでしょ。

>>354
「お宅だけそのような理由を呑むと他の方と不公平になりますので」
と毅然としていれば良いと思うよ。
あまり続くようなら、
「もう少しお子さんが大きくなって余裕が出来るまでお休みされてはいかがですか？」
と言うのはどうだろう。

受けていないレッスンの分の料金をを後から払わされることが
気持ち的に納得いかないんだろうね。
前払いのシステムにしておいて、直前キャンセルは返金なしにすればいいと思う。

あと、直前キャンセルが一定回数超えたら、キャンセルした分もレッスン料を払ってもらう
っていうシステムにも問題があるね。
タダでキャンセルできる時もあるのに、お金を払わなきゃいけない時もある
っていいうのが払い渋りの原因だと思うよ。

予約っていうのは生徒がその時間を確保できるのと同時に
先生の収入を約束するものなんだから、
直前キャンセルはいかなる場合も全額徴収が当たり前。
そういうシステムに変えれば、よっぽどの事情がない限り休む人がいなくなるから
先生の収入が減ることもなくていいんじゃないのかな。
月謝システムのところは休んでも休まなくても同じ料金だし、それと同じことだよね。

習い事を美容院やなんかと同じで簡単にキャンセルできると勘違いしているような人は
いつまで経っても技術が身につかないよね。厳しくいかないと。

キャンセルした分を払う払わないという機会があるということは
レッスン料は後払いとか、その都度払うとかそういうこと？

一か月分まとめて前払いにすればいいんじゃない？
んで、キャンセルした分は規定回数までは返金します、と。
相手に支払いの主導権握らせることないよ。

子どもにさせる習い事って、技術の習得というより「うちのAちゃんがピアノ弾けたら凄いわよねーﾊｱﾄ」
って感じで始める方が多いと思う。（ピアノは例えです）
だから結構自分寄り目線の人いるよ。
「なんでキーボードじゃだめなの。うちは無理。なのに先生買えってしつこいんだよねー」とか
「エェーーー、発表会ってこんなかかるの！出ないかな～」とか
それこそ、直接先生に言わないだけで、なんで休んだ分もお金払わなきゃいけないのとか。

うちの娘はしんどくなって止めたクチなので、たいした事いえないけどさw
それを聞いて、ピアノも色々大変だよね～としか言えない自分にorz