836: 名無しさん@HOME 2016/11/11(金) 22:47:31.48
なんか下らない話だけど涙が止まらない 
自分でもどうしたいのかわかんないけど凄く誰かに聞いて欲しい 
旦那の意向で私の給与は全額貯金、生活費は旦那が全部出してくれる 
食費や雑費は買い物する日に一万づつ貰ってお釣とレシートを旦那に提出。 
化粧品はなくなり掛けたら言えばお金をくれる、 
服や下/着は言って旦那が買う必要があると認めてくれたら買うお金をくれる

私のお小遣いは仕事の合間の休憩に紙コップのコーヒーを買えるように3000円。
それで2年やってきて別に不満はなかった。

今年の夏から犬を飼いはじめて、散歩は私の役目。
ここ最近凄く寒くなってきて散歩の時、耳がジンジン痛んで辛かったから
あ、ニットの帽子が欲しいな、と思って、
私帽子被る習慣が無かったから一個も持ってなくて
先週「寒くて辛いからニットの帽子を買って欲しい。耳まで隠せる奴」ってお願いしたら
文字にするのは難しいけど、凄く吐き捨てるような嫌味な言い方で
目をまん丸に見開いて私のほっぺたを軽くペチペチしながら
「オシャレして夜道歩いて誰か誘ってるんですかぁ?」って言われた


いくら耳が千切れそうに痛い、寒いって言っても
「血行が悪いだけ」「まだ11月頭なのに大げさ」
「この時期そんな防寒必要ない」
で、また目をまん丸に見開いて私のほっぺたをペチペチしながら
「その長い髪は何のためにあるんですかあ?
坊主頭なら言い分もわかるけどアンタふわっふわの毛皮つきじゃないですかあ?」
って。


【私「耳が寒いからニット帽欲しい」夫「大袈裟!オシャレして夜道歩いて誰か誘ってるんですかぁ~(頬ペチペチ」私(えぇ…)→話が通じないので、毛糸を買って自分で帽子を編んだら…】の続きを読む