487 :名無しさん@おーぷん 2019/10/15(火) 19:06:28 ID:3L.3z.L1
ラジオでリスナーからこれから始めたいことを募ってたらしくて、手話を始めたいというリスナーが居た。

始めたい理由は駅で手話で行き交う人に話しかけている聾唖の人が居たけど、それに応える人はいなかったから。
リスナーも手話を知らなくて聾唖の人に手を差し伸べられなかったから。

そのリスナーのことを偉いなーと思う反面で、その聾唖の人に「道具使えよ」と思った。
携帯・スマホで文字を打ってそれを見せるとか、読み上げ機能のアプリを使うとか、アナログにノートに文字を書くのでも良い。
行き交う人の中に手話を理解できる人は少数しか居ないのだから、その少数がいることを期待して手話に拘らず、大多数が対応できる別の手法を使うべきじゃないんだろうか。.

そうやっても応えてくれない人は多いだろうけど、別の手法も講じていたなら、きっと手話を始めたいと言っていたリスナーはきっと応じてくれたと思う。
その聾唖の人がなんで手話に拘ったのか判らないけど、共通で理解できる道具があるのに使わない選択をすることに微かに傲慢さを感じた。
【ラジオで「これから始めたいこと」と募ってた時、駅で手話で道行く人に話しかけてる聾唖の人が無視されてるのを見て手話を始めたいってリスナーの人がいたんだけど・・・】の続きを読む