キチママ速報

2ちゃんねるのまとめブログです。喪女ネタをメインに、鬼女など生活系全般をまとめたブログです。復讐や仕返しのネタをまとめています。


359: 名無しさん@おーぷん 21/03/28(日)07:11:09 ID:o6.nt.L3
先日旅立った猫の話

息子が産まれる1年前から飼い始めたので、
息子のことを本当に弟のように見守ってくれた
息子が赤ちゃんの頃、夫婦で息子にかかりきりだったときに、
夜中に突然ベッドの上に乗ってきて粗相をしたことがある

今まで一度もトイレミスしたことないのに!と私は怒鳴ってしまったが、
何故か猫は逃げなかった
夫が先に察して、「最近息子ばっかりでお前に構ってやれてなかったからな」
と言って猫を撫でた
私も反省して、一緒に撫でくりまわした

そういえば…夜中に猫が布団に入ろうと私たちを起こすとき、
決まってすぐ息子が夜泣きを始めてたのに気づいた
なんか色んなことが全部繋がった気がして感動した

猫が事前に起こしてくれるから、
自然と眠りが浅い状態で夜泣きにもすぐ気付けたし、
泣き声にイライラすることも少なかった
起こすのは見守るの交代してって合図だったのか
猫も一緒に子育てしてくれてたんだ

猫も寂しくて、粗相することで私たちに構って欲しかったのかな?
なんて思った
夫はきっとそうだよと同意してくれた

この経験は娘が産まれたときに大いに活かせた
息子にも猫にもどこか一方に寄らないよう愛情注げたように思う
息子が赤ちゃん返りすることも、猫がまた粗相することもなかった

猫は息子の目の前で尻尾をゆらつかせてあやしてもくれた
娘の時も同じようにあやしてた
その尻尾を不意に息子に掴まれ、猫の目がカッと開いて全身の毛が
ブワッて膨らんだ瞬間は今でも鮮明に思い出して笑ってしまう


【子供達が生まれる1年前から飼い始めた猫は、息子のことも娘のことも本当のきょうだいのように見守ってくれた。そんな猫に見守られて育った娘が子猫を連れて帰ってきた→結果】の続きを読む


66: 名無しさん@おーぷん[sage] 2017/09/04(月)16:23:40 ID:Gw2
完全に友達だとしか思ってくれていない男忄生Aに片思いしてた。
Aは寂しがり屋なのか暇なのか週に一度か二度は電話をかけてくるけど、主な内容は他の女忄生に対する恋愛相談。
それでも、もしかしたら親身になってるうちに恋愛感情に発展するパターンあるんじゃ……!? と
多少腹黒い心持ちで友達関係を続けていた。

電話では恋愛トークの他にも共通の趣味の話やら他愛もない雑談もしていたんだけど、
私が猫を3匹飼っていると知ったAが「俺も猫飼いたいんだよ、いろいろ教えて」と言うので
そりゃもうなんでも聞いてくださいAとの話題が少しでも多くなるなら張り切っちゃいますよ! モードになった私。

「猫ってどこで手に入るの?」→買うか拾うか譲ってもらう、私は譲渡1匹と拾ったの2匹。
「どこで拾えるの?」→それはNNNにしか分からない。
「譲ってもらうってどういうの?」→ボランティア団体や保健所、里親募集掲示板etc……
という所から事細かに説明した。

その後も何度か相談や趣味話と並列して猫を飼うための話をしていたんだけど、ある時
「猫ってどこでトイレさせりゃいいの?」と聞かれ、意味が分からなかったので詳しく聞くと
「ンコやシッコはどっかよそで済ませてきて欲しい」って……。
アホかーーーー! 飼い猫の糞尿は飼い主が始末するんや!!
と叱り飛ばした時点で、ちょっとこの人どうなんだろう……と思い始めた。

そのまた後日、
「維持費ってどれくらい?」→餌によってピンキリ、完全室内飼いじゃないならワクチン代もいる。
と話した流れで、外に出すと病気や怪我が増えるから病院代が結構かかるらしいよ、という事と
完全室内でも昔1匹目が特発忄生前庭疾患になって治療に○万円かかったからその辺は覚悟しておかないとダメだよ、と話すと
物凄く驚いた様子で「えっ猫を病院につれてくの!? 猫ってそのへんに落ちてんだよね??」と言われた。
絶句すると同時にスーッと冷めていくのを感じた。
呆然としてしまったけど、なんとか「あなたに動物を飼う資格はない」とだけ言って電話ブツッ。

むちゃくちゃ好きで一年近く友達関係に甘んじてきたのにこんな事で……? と何日か悶々としたけど
冷静になるにつれ “こんな事” じゃないや重大な認識の違いだ、と気付いて「少し前まであなたが好きでした。ありがとうさようなら」とメールして着信拒否。
友達としか思われてなくて良かったーと初めて自分の非モテっぷりに感謝した。

先日、放置していたA専用のメールフォルダを開いたら
「おーい」「どしたん?」「振られた……」「とっくに結婚してるって」「おーい」「しにたい……」「しぬわ」「涙止まらねえ」
とやたら細切れなメールが何通も来てた。
そろそろメアド変えようと思い、決意カキコ。


【私のことを完全に友達としか思ってない男Aに片思いしてたある日、私が猫3匹飼ってると知ったAが「俺も猫飼いたいんだよ、いろいろ教えて」というので、話を聞いたらなんとまあ…】の続きを読む


495: 名無しさん@HOME 2015/04/14(火) 09:23:39.14 0
くそメンドクサイことになりそう・・・
発端はトメと義兄嫁が喧嘩して、義兄嫁が子供(義兄嫁の子と義兄家の子の二人)連れて出て行った。
いつもなら半日くらいでなあなあで帰ってくるので、先取りでトメがカギを替えたらしい。
義兄は東京の独身寮に短期の単身赴任中で、同居はもともと期間限定。

トメがカギを替えたので家に入れない義兄嫁から我が家にヘルプが来たがどうもできない(する気もない)
義兄嫁母子は駅前にウイークリーマンションを借りて、小学校はそこから通うことにしたらしい。

問題はこの後で、ランドセル取りに行った義兄嫁の子がトメの猫を一匹連れ出してウイークリーマンションに連れ込んでしまった。
猫だからひっかいたり、おしっこしたり、いろいろやらかしたらしい。
壁が薄いのかとなり?の住人から管理会社に連絡があり、猫がいる、室内を汚したことがばれて週末で退去を命じられたそう。

義兄嫁が怒って猫を叩きだしてしまった。

うちの子と義兄嫁の子が同じ小学校なので昨日はずっと猫探しをしたが見つからず。
トメは猫を誘拐されて半狂乱で具合を悪くしたので義姉が来てる。
もともと義姉家の子の受験が済んだら同居の予定だったのが、義兄が転職して研修で短期単身赴任になってる間だけ義兄家同居ってことで義姉の同居が延びてた。
義姉はもう二度と義兄嫁と義兄嫁の子にに敷居をまたがせないって怒り心頭。

義兄嫁からは落ち着くまで我が家に止めてほしいと懇願されて断り続けている。
うちの旦那からも断ったのに、私宛に「母親同士だからお助けを」みたいな懇願が来てくどい。
私は義兄嫁よりいなくなった猫のが心配だよ・・・

義兄に連絡して、金曜にこっちへ戻ってくることになったけどあと三日気が重い・・・
【トメと義兄嫁が喧嘩して、義兄嫁が子供連れて出て行った隙にトメが義実家の鍵替えて義兄嫁たちを締め出した→その後、義兄嫁の子がトメの可愛がってる猫を1匹連れだして騒ぎに→結果】の続きを読む


131: 名無しさん@HOME 2008/06/18(水) 20:10:54 0
ヌコ厨なトメ。私は猫が大嫌い。
母の話だと赤ん坊のころに猫にのしかかられてタヒにかけたことがあるらしい。
今でも猫が近くにいるだけで貧血、眩暈を起こす。
猫屋敷な義実家にも猫が苦手だからあまり行かない。というか1回倒れて以来行ってない。

近距離別居(徒歩5分)のトメはこのままだと将来猫付きで同居できない!孫ちゃんができても会えない!ってことで
ことあるごとに猫を連れてきて私を猫に慣れさせようとする。
いつも玄関越しで対応するんだけどそれも気に入らないらしい。
旦那に相談しても微ヌコ厨なので話にならない。
ウトはトメや旦那と比べるとまともだけど、空気だし猫顔なので会いたくない。

こっから今日やってきたDQ返し。
家の敷地内に○○(トメネーム)お断りと書いた水入りのペットボトルを大量に設置。
外からも丸見え。ご近所さんの噂の的になるがいい。
トメは旅行行ってて明後日まで不在。旦那も出張で金曜まで帰ってこない。
ウトは家事ができないから自分の実家に帰ってる。

実家に帰る準備中にスピーカーなご近所さんが訪ねてきてkwskされたので
トメの所業や旦那のアホエピソード、ストレスで生理が止まったことなどをマヤりながら相談した。
緑の紙も弁護士さんの名刺も置いてきたし思い残したことは何もない。

トメから猫の世話頼まれてたけど、ちゃんと口頭で断ったし
玄関の所になんか汚い手紙置いてあったけどシラネ


【【胸糞】猫アレの私に旅行中の猫の世話を頼んできたトメ。私はちゃんと断ったのに、夫が「断っとくよ」と言って断っていなかった→もう限界だったので無視して実家に帰ったら…】の続きを読む


262: 名無しさん@おーぷん 20/10/16(金)07:54:43 ID:iA.iv.L1
一昨日玄関前で行き倒れてた猫拾ったら推定1歳未満なのに妊娠してた
今日の午前0時半過ぎお産が始まり、6時間かけて6匹生まれたんですけど
母猫の方も不安だったのか私が近くにいないと大発狂なのでつきっきりのお産だった
在宅勤務が続いててよかったよ、ほんと
母猫と謎の一体感に包まれてて、母猫はお乳を飲ませた後一匹ずつ私に渡して寝始めている
普通触らせたがらないと聞いてたのにいいんだろうか
それとも私は今日から子猫の乳母になったんだろうか
【うちの玄関前に行き倒れてた猫を保護したら、パッと見1歳未満って感じだったのになんと妊娠してた→私の姿が見えないと母猫が不安がるのでつきっきりでお産の立ち合い→その結果】の続きを読む


1: 名無しさん@おーぷん 22/02/11(金)21:54:23 ID:n3FA
強制解約されて窓口で使えなかったらしくて嫁にバレて、
ネッコの今後の医療費現金一括支払い要求されたんご
【闘病中の猫の保険を滞納→強制解約されてしまって謝っても嫁が許してくれない。嫁「再契約する?今の状態に適用されないよ!タヒんで償え!」再契約以外に許してもらえる方法ない?】の続きを読む


720: 可愛い奥様 2018/07/05(木) 12:50:15.70
夫の飼っている外国産のカブトムシを不注意で杀殳してしまったこと
ホムセンで似たのを買うべきか正直に謝るか悩んでいる
日曜に帰ってくるからそれまでになんとかしなきゃ…
【【結果不明】夫「部屋に猫入れないでよ」私「わかってるって」→うっかり猫を部屋に入れてしまって、夫の飼っている外国産のカブトムシを杀殳しちゃったんだけど!→バレないように…】の続きを読む


872: おさかなくわえた名無しさん 2021/01/13(水) 14:55:03.40 ID:I+MxP56p
汚い話注意 
高校からの友達で卒業後も
10年以上の付き合いがあった友達が数年前からいわゆる
「病んでる猫おばさん」みたいな人になってしまい 
生活基準が全て猫優先でまだ若いのに
身なりがどんどん汚くなって髪は真っ黒ボサボサ、
服は猫の毛だらけ、粗相をされた服でも着てるのか
まるで動物園みたいな悪臭がするようになってきて 
忄生格も猫を尊重してくれない人に
攻撃的になったりして耐えきれず友やめした

一人暮らしを始めて元捨て猫を一匹飼い始めた頃は
まだ普通だったし私も猫を見せてもらいによく遊びにいってたんだけど
いつの間にか捨て猫を見つけては拾ってくるのを繰り返して
最後に会った頃には10匹ぐらいの猫と
マンションでひしめき合って暮らしてるみたいな状態になってた
部屋も散らかってて床はベトベト。
この頃から本人も上に書いたみたいに
身なりがやばくなってきて指摘したこともあったんだけど
「やばいよね~一応出かける時は
 猫の毛とかすごい気をつけてるんだけどね~」みたいな感じで
自覚してるのかしてないのかわからない感じだった

あとは忄生格や生活基準が猫優先になって、
道歩いて野良猫がいたら
地べたに這いつくばって猫と話そうとしだしたり
せっかくみんなで遊んでるのに
「猫が心配…みんな大丈夫かな…」とかため息つきだして場を白けさせ
「じゃあ帰ってあげたら?」と言ったらあとで「私は邪魔なんでしょ?」
みたいな不機嫌なツイートをしてくるように。
内容もエスカレートして
「動物が臭いのは当たり前。差別するやつの心の方が汚い」
「友達でも人間より動物のほうが下に見てるやつは嫌い。
 地獄に堕ちればいいのに」
みたいなことを言い出してやばい感じになっていった。

あとやっぱりニオイや不潔であることがほんとうに無理だった
時々やんわり注意して…ってやっていくうちに仲が悪くなっていって
「なんで?いいじゃんwお猫様のご褒美だからw」みたいに
わざと突っかかってくるようになってしまった。

そのあと多分私宛てに
「見下してるくせに無理して連絡してこないで」
みたいなことをツイートしてたのを見て
あーもう無理だわ…と思って切った
共通の友達はまだ見守ってる子もいるみたいだけど無理すぎる
申し訳ないけどこのことでだいぶ動物が苦手になった


【10年以上付き合いがあった友達が、猫を拾ってからというもの生活がどんどん猫中心になり身なりも構わなくなった。そんな友達を心配して助言する人に攻撃的になり、最近では…】の続きを読む


362: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/18(日) 04:34:32

俺「タマがお世話になりました。改めてお礼に伺います。」
嫁「お礼なんか要りません!」
俺「あの~タマを連れて帰りたいんだけどぉ」
嫁「イヤです!返しません!」

迷子になった愛猫を嫁実家に引き取りに行った時の会話

【迷子になった愛猫を保護してくれたお宅へ引き取りに行き、俺「タマがお世話になりました。改めてお礼に伺います」そこの家の娘「お礼なんか要りません!返しません!」俺「」→結果】の続きを読む


1: 風吹けば名無し 2021/12/06(月) 05:18:49.42 ID:5on5qrHYM
完全室内飼いのネッコがいるんやが、
最近母親がそいつを外に出すようになった。

外に出る癖をつけさせたくないから、
そのことについて注意したらおかしなこと言い出した…
【最近母親が完全室内飼いの猫を外に出すようになったので、喧嘩になった。俺「わざと外に出さないで!」母「猫が自分で出たがってたんだからわざとじゃない!」どういう理屈よ??】の続きを読む

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