496 :おさかなくわえた名無しさん 2018/11/26(月) 22:30:31 ID:wPMlpBe2.net
Aが面倒くさい奴とわかって友やめした
Aはちょっと高価なあるメーカーの桃のフレーバーティが好物で、去年の誕生日はそれをあげたらめっちゃ喜ばれた
で、最近になって別の友人Bも同じものが好きと知ったのでBの誕生日にそれをあげた
それを知ったAは、涙でぐしゃぐしゃの目を吊り上げて私を詰ってきたんだ
「(私)ちゃん?!あのお茶って言うのはアレだけど結構高くて人にホイホイ贈れる代物じゃないよね?
なのに私だけじゃなくてBにもあげちゃうなんて…見損なった」
要するに、Aは自分が「私から桃のフレーバーティーを贈られる唯一の存在」じゃなきゃ気がすまなかったっぽい
不適切な例えなのを承知で言うと、しょぼいドラマにありがちな重すぎる彼女みたいでキモかった
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